篠山市議会 2022-06-16 令和 4年第123回水無月会議( 6月16日)
それから、参加者の重りを個別化するであるとか、参加者の検温の徹底、消毒の徹底とか、スタッフの体温測定の実施とか、マスクの着用、それからレクリエーションの縮小というようなことで、これは一例になりますけれども、それぞれの事業ごとにそういった基本的な感染対策と、そこに応じた感染対策を徹底しながら実施をしているということになると思います。 ○議長(小畠政行君) 8番、向井千尋君。
それから、参加者の重りを個別化するであるとか、参加者の検温の徹底、消毒の徹底とか、スタッフの体温測定の実施とか、マスクの着用、それからレクリエーションの縮小というようなことで、これは一例になりますけれども、それぞれの事業ごとにそういった基本的な感染対策と、そこに応じた感染対策を徹底しながら実施をしているということになると思います。 ○議長(小畠政行君) 8番、向井千尋君。
今実際に10キロの重りを2か所つけることによって、実際はなかなか持ち運びができないという形で改良をさせていただいております。
また、3つ目の地域とのつながり支援としましては、いきいき百歳体操の重りやバンドの無償貸与、ふれあいサロンの運営費補助などのほか、民生児童委員との連携、協力の下、コロナ禍において介護サービスにつながっていない気がかりな高齢者への訪問活動などの取組を行っております。
◎地域共生推進課長 いきいき体操は重りを着けて手や足を動かすということで、主には手足の筋力向上というようなものと、併せて今委員も御質問にございましたように、口腔版、嚥下等の機能強化の体操ということも実施しております。これにつきましても、現在はコロナの関係もあって口腔の体操は少し休止していただいているような状況ではございますが、ほぼ全てのグループで口腔版のほうも実施していただいております。
○うえだあつし 委員長 参加者の皆さん、重りをつけるんですね。仮におもりなしで運動すると、何一つしんどくないです。何一つって、私たちはまだまだ若いのでね。90歳とかになっていたら話は別なんですけど、簡単過ぎるので、おもりがあれば実際の効果を体験していただけるかなと。おもりが欲しい方は先に挙手をいただけたらと。 (挙手する者あり) ○うえだあつし 委員長 3セットでよろしいですか。
委員から、いきいき百歳体操推進事業の内容について、ただしたところ、当局から、現在体操に使用する890人分の重りを購入し、41団体に貸与しているが、今後追加として9団体150人分の購入を予定している。との答弁があった。 さらに委員から、地域リハビリテーション活動支援事業の内容について、ただしたところ、当局から、いきいき百歳体操における増加見込みの9団体に対し、リハビリ職員の派遣を予定している。
○釣委員 補正予算書10、11ページの地域支援事業費の一般介護予防事業費、11節の需用費、いきいき百歳体操推進事業、これの説明を聞けば、高齢者が重りを両手につけて体操をするという感じで、その効果がよいために増やしたいという予算計上でありますけど、人数がどのぐらい予定しているのか。そして重りは、重さがいろいろあるのか。それと団体数はどのぐらいに配るのか。その辺をお伺いいたします。
そしたら、それに重りが四つ要るんですけど、備品が入れてある倉庫の中にはマンホールトイレが四つあっただけで、そういう設備が全くないんです。それに重しを四つつけようと思ったら、何が要りますか。ひもでくくらないといけませんよね。それもないんですね。 それやったら、もし災害があったときに、どこで、それ持ってくるんやと思いました。
◆竹村和人 委員 そういった意味では、もういっぱいになってきてる中で、まだあと200組目指してやっていかなあかんというところもあると思うんですけど、実際、物として借りれるものというのは、重りとかは借りれたりすると思うんですけど、場所によったらいろんな場所があるんでしょうけども、実際、これをやるときには何か映像を見ながらやるほうが効果的だというところが、ちょっとお聞きしてまして、そういった意味では、
いきいき100歳体操は平成25年からの取り組みで、地域づくりの視点をもとに、1、高齢期の筋力向上、2、閉じこもり予防、3、住民同士の交流等を目的に、週1回、公民館で集い、手首、足首に重りをつけて行う体操です。事業内容は、嘱託職員、臨時職員の人件費、運動機能訓練委託料等が主なもので、1,210万7,000円でした。介護予防事業は次のとおりとなっております。ごらんいただきたいと思います。
○番外健康福祉部長(折原和彦君) 補正の内容につきましては、いきいき百歳体操というのを始めてまして、その参加者が非常に増えてるということで、手足に重りをつけるリストバンドつけるんですけど、そちらのほうの数がちょっと足らないということで補正をさせていただいております。
いきいき100歳体操は平成25年度からの取り組みで、地域づくりの視点のもとに、1、高齢期の筋力向上、2、閉じこもり予防、3、住民同士の交流等を目的に週1回公民館で集い、手首、足首に重りをつけて行う体操です。事業費は嘱託職員、臨時職員の人件で、運動機能訓練委託料等が主なもので、1,107万7,000円です。内容については、ごらんいただきたいと思います。 (6)包括的支援事業・任意事業。
あといきいきクラブにつきましては、これは今、健康課のほうで進めてございますけれども、今言われた、新デカボー体操ということで、少し重りをつけて筋力をつけてというような形の運動を推奨しています。
あといきいきクラブにつきましては、これは今、健康課のほうで進めてございますけれども、今言われた、新デカボー体操ということで、少し重りをつけて筋力をつけてというような形の運動を推奨しています。
○木谷万里委員 これは、そこで定着させないと意味がないんですけども、百歳体操を一度見たんですけど、重りを付けなきゃいけないんで、多分重り代がかかってきます。それで3回ぐらいやって、あと続かなかったら、半年後に検証されますけどね。その辺の、いきいき百歳体操にかかるお金というのは、どれぐらいの費用なのか教えてください。
これも、分電盤タイプというのと、それから簡易タイプというので値段が全然違うんですけども、分電盤タイプで7万円から10万円しますけれども、簡易タイプというのはブレーカーのところに重りをつけると数千円ぐらいのものが出るようですけれども、こういうふうな情報提供に関しても、先ほどと同じ答弁でしょうか。 ○議長(升田 勝義) 答弁願います。 消防長。
いきいき100歳体操は、本年度からの取り組みで、地域づくりの視点をもとに、①高齢期の筋力向上、②閉じこもり予防、③住民同士の交流等を目的に、週1回公民館で集い、手首、足首に重りをつけて行う体操です。事業内容は、嘱託職員、臨時職員の人件費、運動機能訓練、委託料等が主なもので、1,130万2,000円です。以下、内容についてはごらんいただきたいと思います。 (6)包括的支援事業・任意事業。
それから、ネットの重りをつけたりとか、そういったものも一応、それぞれ付加をしていただくネットのそういった重りがメーター当たり幾らであるかというようなちょっと資料なんかもつくらせてはいただいておるんですけどもね、さほど大きな金額じゃないというのと、それと、幾ら、何といいますかね、私どもで準備をしましたとしましても、それがまた重過ぎて、持ち帰りをして御自宅で保管するには非常に問題があるというような地域なんかもございますので
また水面での設置になりますので、強風や波による動きを抑えるために、水の底へ重りを固定したりとか、または岸のほうに係留するためのワイヤー、それの経費がかかってくると。そして、配線設備につきましては、絶縁、耐水、耐蝕、そのような処理が必要であるということで、陸上型に比べまして、若干の割高になるというふうになっております。
この体操は、高知市のいきいき百歳体操を参考にされたとお聞きしていますが、平成14年、高知市において介護予防を目的に開発され、ゼロから2.2キログラムまで11段階に負荷をふやすことのできる重りを手首、足首につけて運動を行うことにより、筋力とバランスを高める体操であり、高齢者が元気になるためのプログラム開発の中で生まれたそうであります。